JR四国 5000系 甲種回送
 
はじめに
 西日本旅客鉄道(JR西日本)・四国旅客鉄道(JR四国)では今年10月01日のダイヤ改正にあわせて昭和63年以来15年走っている213系電車を置き換え、スピードアップを目的にこのたび5000系が導入される。
 
製 造  東急車輌製造横浜工場
出場日  平成15年7月24日
所 属  JR四国 高松運転所
 
 5000系は合計32両製造され、そのうち2階建てグリーン車を含む3両編成が6本18両がJR四国所属、2両編成7本14両がJR西日本所属(223系5000番台)となっている。現在の3+3の6両編成から5両編成に減るが先頭車が2階建てになっている分、それほど混雑が広がる可能性は低い。最高速度も現在の110q/hから130km/hに上がり、所要時間が3分程度短縮。また岡山駅での新幹線と接続し、利便性も向上する。
 
 甲種回送では東急車輌製造オリジナルヘッドマークなどが取り付けられ盛大に回送された。車体は2階建てのうち1階が普通車指定席・2階がグリーン席。6両の先頭車がいっぺんに回送された。一番後ろの車両の前面ガラスを覆うように青いビニールシートが被さっていて前面があまりよくわからなかった。
 
さて回送後は8月4日から10日まで高松−多度津間で走行試験を行い、8月16日(土)10時から12時まで高松駅で車両展示会、9月6日には試乗会が行われた。
 
さて、JR西日本所属の車両は岡山電車区所属で山陽線を中心に試運転が行われた。なお、現在大阪・アーバンエリアを走っている223系とは前面が異なり、中央に貫通扉が設けられ連結時は通路が使えるようになっている。
 
(冬に訪れる予定なのでそのときに写真をさらにUPします。)



特製ヘッドマーク。



通常では伝票(上写真左側)のみですが当日はこれらも掲示されていました。


5000系同時の連結(二度とありません)



車体側面。赤系と青系の二種類があり5001〜5003が青系、5004〜5006が赤系となっている。


牽引機関車との連結部分。


牽引機関車(EF65-1051)。


最後尾(青いビニールシートに被さっていて詳細は不明)

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